【ペット栄養のクイズに挑戦!】ペット栄養
検定作成者: momo
問題集
ペット栄養のクイズ
「ペット栄養」に関するクイズを50問出題します。すべての問題に回答すると結果が表示されます。
正解率: 100%
1問目:
食餌のエネルギー含量や動物のエネルギー要求量に関して正しいもの
一般にすべての動物は、必要エネルギーを充足することを最優先に食事量を判断すると言われている。これはイヌやネコも例外でないエネルギーを含有する食餌中に動物が要求するタンパク質やビタミン類、ミネラル類といった栄養素は必ずしも必要量を含有していなくても良いエネルギーは五大栄養素の1つであるカロリーとエネルギーは同義語である肥満や削痩とエネルギー量の過不足とは関係がない正解率: 100%
2問目:
ペットフードのエネルギー評価として正しいもの
ペットフードの総エネルギー値をもって動物が利用できるエネルギー値とするペットフードの可消化のエネルギー値をもって動物が利用できるエネルギー値とするペットフードの正味エネルギー値をもって動物が利用できるエネルギー値とするペットフードの糞尿のエネルギー値をもって動物が利用できるエネルギー値とするペットフードの代謝エネルギー値をもって動物が利用できるエネルギー値とする正解率: 0%
3問目:
動物が利用するエネルギーとして正しいもの
食餌の持つ科学的燃焼熱を可消化エネルギーという総エネルギーから糞のエネルギーを差し引いたものを正味のエネルギーという可消化エネルギーから尿のエネルギーを差し引いたものを代謝エネルギーという動物は体内でタンパク質の一部を不完全燃焼して尿中に窒素化合物として排泄する。この排泄物には若干のエネルギーが残っているこれを正味エネルギーという。動物は総エネルギーの一部をガスとして排泄する。しかし、すべての動物ではこのガスは無視できるほどであるため食餌のエネルギー評価上は無視して良い。正解率: 100%
4問目:
略語として正しいもの
MEとは代謝エネルギーのことGEとは可消化エネルギーのことFEとは鉄のエネルギーのことUEとは糞エネルギーのことGEからFEを差し引くと正味エネルギーとなる正解率: 0%
5問目:
イヌ、ネコの水分摂取に関して誤っているもの
体水分は尿、糞および唾液や肺からの蒸散によって絶えず失われておりその補給は飲水と代謝水によってなされている動物は体水分が20%失われると死亡する代謝水とは消化・吸収された栄養素が体内で酸化される際に生じる水であり、理論上可消化脂肪、可消化炭水化物、可消化タンパク質から生成される砂漠地帯で進化したネコは飲水量が少なくても耐えられるように腎機能が発達し、尿の濃縮機能が高くなっているネコでは尿量が少量であり濃縮されているため、尿結石が多発する大きな原因となっている正解率: 100%
6問目:
イヌの家畜化について間違っているもの
イヌの家畜化には諸説あるが3万3千年から1万5千年前であったと言われているイヌが家畜化されたのは東南アジアであるイヌは古くから狩猟用、使役用、愛玩用、競技用などの目的別に多くの品種がつくられ、全世界では500を超える品種があるとされている体重は1から100kgまで体格や体型も多様である品種改良のために近親交配が繰り返された結果、犬種によって栄養素の吸収や代謝に遺伝的な欠陥を持つものがある正解率: 100%
7問目:
ネコの家畜化について間違っているもの
ネコが初めて家畜化されたのは1万5千年前であるネコが初めて家畜化されたのはエジプトである近世に至るまで人間は猫に対して穀物を食い荒らし伝染病を伝播するネズミを捕ることが何よりも期待され、家畜化されても雑食性になることはなかったネコはペットとしての歴史が浅く、人間の手による近親交配があまりなされず、品種も50種弱である近親交配があまりされなかったため遺伝的な代謝上の欠陥も少ない正解率: 100%
8問目:
イヌの食性について間違っているもの
イヌは肉食性に近い雑食動物であるイヌは祖先であるオオカミと同様にグループで狩りをする群捕食者であるイヌはオオカミ同様大型動物の狩りをするが、容易には大型動物を捕獲できないため食事の間隔が長く空くことに耐えられる間欠捕食者であるイヌは1日2回以上の食事を与えないほうが良いイヌはオオカミの腐肉食者の性格を引き継いでいる正解率: 100%
9問目:
ネコの食性について間違っているもの
ネコは肉食動物であるネコは典型的な肉食動物で、小型の獲物でも筋肉の部分を中心に食べるネコは1匹で狩りをする単独捕食者であるネコは自分よりはるかに小さな獲物しか捕まえられないため、1日に何回も狩りをする少量頻回捕食者であるネコは新鮮肉を食べる新鮮肉食者である正解率: 100%
10問目:
イヌとネコの食性の比較について間違っているもの
イヌ近縁の動物はキツネ、イタチ、テンなどの肉食動物から、笹が主食のジャイアントパンダまで食性が多様に変化しており、直接の祖先であるオオカミやクマ、タヌキなどと同様に雑食性であるネコ科の動物はほとんどすべてが厳格な肉食性を維持しているが、家畜化したネコは例外的に雑食化しているイヌ科の動物は食性の分布が広いのと同様に染色体数が38~78と広く分布しているネコ科の動物は歯列からも食性が狭く肉食であることを示し、また染色体数の幅も36~38と狭いイヌ科の動物の歯列は前臼歯、後臼歯が猫よりも発達し雑食化を示している正解率: 100%
11問目:
イヌとネコの食性や解剖学的な比較について間違っているもの
イヌとネコの腸管の長さに対する体長の比をとると、イヌの方がネコよりも比が大きい永久歯ではイヌの方がネコより臼歯が合計12本も多いブタの歯列は雑食性哺乳動物の典型とされるが、イヌの歯列も豚とよく似ているイヌネコともに盲腸が短くほとんど機能していないイヌでは繊維質が腸内細菌による発酵消化を受けている。これはネコよりイヌのほうが植物性成分の摂取が多いことに対応しているからである正解率: 100%
12問目:
イヌ・ネコの嗜好性について間違っているもの
イヌは温かいものでも冷たいものでも喜んで食べるが、ネコは冷たいものより体温程度の暖かいものを好む傾向があるネコは小動物を捕まえてその場で食べる新鮮肉食者であることと関係するためか体温程度の食事の温度を好むイヌは腐肉食者であるが、家畜化された犬ではオオカミのように食べ残した肉を地中に貯蔵する習性は失われているイヌもネコも草を食べることがある。この真の原因は解明されていないイヌやネコが小石や毛のような不消化の非栄養物を食べるのは明らかに異常で、異嗜とよばれリンなどの微量栄養素の不足やストレスが疑われる正解率: 0%
13問目:
イヌとネコの栄養素の代謝について間違っているもの
ネコはタウリンを体内でほとんど合成できないが、イヌはできるイヌはトリプトファンというアミノ酸からナイアシンを体内で合成できるが、ネコはできないネコはカロテンをビタミンAに転換する能力を持っているネコはイヌよりタンパク質の要求量が多いイヌはリノール酸が必須脂肪酸であるがネコではさらにアラキドン酸も必須である正解率: 0%
14問目:
炭水化物代謝におけるイヌとネコの違いとして間違っているもの
イヌもネコも唾液はともにでんぷん分解酵素(αアミラーゼ)を含まないネコでは膵液中のαアミラーゼ活性はイヌの1/20、ラットの1/150程度であるネコのαアミラーゼ活性が低いということはネコが本質的にでんぷんの消化を得意としないことを意味するネコはでんぷんの消化により生じる二糖類マルトースの分解酵素(マルターゼ)はむしろ犬よりも活性が高い十分にα化されたでんぷんでも猫ではその消化率は高くない正解率: 0%
15問目:
ネコの糖代謝について正しいもの
ネコの肝臓中のヘキソキナーゼという酵素の活性は正常であるネコの肝臓中のグルコキナーゼという酵素の活性が高いイヌと同様に猫も高でんぷん食に適応しているネコにショ糖を与えるとグルコースもフルクトースも十分に解糖系に送り込むことができるネコでは尿中にフルクトースが出現する本態性フルクトース尿症にはなりにくい正解率: 100%
16問目:
ネコの食事内容と代謝に関して間違っているもの
自然界における猫の食事は小型げっ歯類や小鳥、昆虫などであるネコが自然界で摂取している食事には大量のグリコーゲンや消化管内の植物性成分として炭水化物が含まれている総合栄養食のキャットフードでは缶詰タイプで0~30%、ドライタイプで30~60%の炭水化物を含み、その50%以上がでんぷんである成猫でも乾物当たり20%程度のでんぷんや糖は十分に利用可能であるネコにとって乾物当たり炭水化物が40%以上にもなると消化や代謝上の悪影響を招きかねない正解率: 100%
17問目:
イヌとネコの採食パターンとして誤っているもの
ネコは1日多数の小動物を捕食しないといけない。つまり、猫には明確な採食パターンがないネコにドライまたは缶詰タイプのフードを不断給餌すると少量頻回の採食をするネコを採食パターンから見ると夜行性と断言できる動物であるイヌはまとめ食いができる動物であるため、成犬になれば1日1~2回の給餌でも問題はないイヌに不断給餌すると猫のように少量頻回の採食パターンになる正解率: 100%
18問目:
イヌやネコの味覚について間違っているもの
イヌ・ネコともに苦みを忌避するネコは屠殺後の肉に蓄積して鮮度の指標となるヌクレオチドを嫌う。これはネコがヌクレオチドに苦みを感じるのかもしれない甘味に対する反応はイヌとネコでは異なり、イヌは甘味を好むのに対し、肉食動物であるネコは甘味を甘受しないイヌの舌にはショ糖に反応する味蕾の数が多いが、猫の舌にも多くあるサッカリンのような人工甘味料にはイヌもネコも拒絶反応を示す正解率: 0%
19問目:
イヌ・ネコの味覚について間違っているもの
酸味を感受する味蕾はイヌネコに共通して認められ、リン酸やカルボキシル基を持つ有機酸に対して反応する植物にはカリウムが多いがナトリウムは少なく、したがって肉食動物は過度の塩味を好まないイヌの舌にはショ糖に反応する味蕾の数が多いイヌは一般に酸味を好むがネコは中鎖脂肪酸も好む家畜・家禽肉には適量の塩分が含まれているため肉食動物は過度の塩味を好まない正解率: 100%
20問目:
イヌ・ネコの味覚と嗜好性について間違っているもの
イヌの嗜好における嗅覚の役割は人に比べてはるかに大きい。犬よりやや劣るがネコも同様であるイヌもネコも目の前に初めての食べ物が置かれるとそれを口にするためにさんざん臭いを嗅いでみるのが普通である一般に嗜好において味覚以上に嗅覚が重要であることを示す証拠は得られていない匂いの成分の多くは脂肪との関連が深いため、脂肪は食事の嗜好性に強く影響するネコは牛脂や豚脂など動物性脂肪を好むが、ココナツ油のように中鎖脂肪酸の多い植物油の匂いも好む正解率: 100%
21問目:
タンパク質の嗜好性について間違っているもの
イヌはタンパク質含量が同じ場合、穀類より家畜・家禽肉を主体とした食事を好むネコはタンパク質源として肉より魚を好むと言われ、これは洋の東西を問わず共通であるイヌやラットは全エネルギーの25~30%がタンパク質由来の食事を最も好むが、猫は40~80%もの高蛋白質食でも喜んで食べるネコはタンパク質の種類に好みがあり、植物性の大豆由来タンパク質を拒否しない反面、動物性でもがゼインはあまり好まないネコのタンパク質に対する好みはアミノ酸や短鎖ペプチドに対する好みであると考えられている正解率: 0%
22問目:
食物の脂肪含有と犬猫の嗜好性について正しいもの
イヌもネコも高脂肪食にすればするほど嗜好性が高くなる高脂肪食が好まれる傾向はネコで強く、食事の脂肪含量が50%以上でも喜んで食べるネコでは食事のテクスチャーが適当であれば脂肪含量自体はあまり重要でなく、脂肪含量が15%と45%とで嗜好性に有意の差がなかったことが報告されている食事の脂肪含量が0%のときに水分含量を少なくすると多いものより嗜好性が高くなるイヌは脂肪含量10%程度で水分含量60~70%程度の食事、要するにネズミの体組成に近いものを特に好むと言われている正解率: 100%
23問目:
ペットフードの原材料の油脂類について正しいもの
栄養素としては1g当たりで糖質と同程度の低エネルギーを供給する必須脂肪酸を供給する上で役立つ脂溶性ビタミン類は運搬できない嗜好性の向上には役割を果たせない発泡特性により、ドライフードのふくらみを良くする正解率: 0%
24問目:
穀類に分類されない原材料はどれか
トウモロコシ大豆小麦玄米パン粉正解率: 100%
25問目:
魚介類に分類されないもの
マグロイワシエビフィッシュエキスチキンミール正解率: 100%
26問目:
肉類として正しいもの
鶏ガラ骨付き肉などの煮汁や抽出液を濃縮したエキス類は肉類の分類には入れない筋肉と骨の結合組織である腱肉(スジ)は非常に硬いため肉類には分類しない肉類には植物性原料より高い消化率、利用率や植物性タンパク質より良質のアミノ酸組成またはイヌやネコが喜んで食べるなどの特徴がある肉粉、チキンミールなどの動物性たんぱく類は、高温で乾燥されるため大豆など由来の植物性たんぱく類よりもイヌやネコの嗜好性が低いハム、ベーコン、ソーセージなどの加工品は肉類には分類されない正解率: 100%
27問目:
穀類の役割として正しいもの
エネルギー源となる主成分は可溶無窒素物(NFE)ではないドライフードの製造にはなくても良いアミノ酸の優れた供給源となる主成分が脂肪の供給源となる正解率: 100%
28問目:
粗繊維分の含量が多い脱脂米ぬかやふすまなどの役割として正しいもの
糞便の形状を悪化させる食欲を増進させる便通を整える体内で有害物質を発生させる肥満助長、並びに促進する正解率: 0%
29問目:
食物繊維の有用性について間違っているもの
糞便の形状を良好に保つ便通を整える体内で発生する有害物質を吸収し排泄する肥満を防止・抑制する体内に植物性の油脂を供給し、良好なエネルギーの供給源となる正解率: 100%
30問目:
三大穀物といわれるトウモロコシ、小麦、玄米について間違っているもの
トウモロコシは世界最大の生産量を誇る穀類であるがペットフードに使用される品種はデントコーン種が主体である小麦はタンパク質としてグルテンというたんぱく質を含んでいる。このたんぱく質はパンのふくらみや麺類のコシなどに役に立つが、反面食物アレルギーの原因になることもある玄米はペットフードの原料としても多く使われ、日本は世界最大の玄米生産国である小麦から小麦粉を製造するときの主要な副産物がフスマである玄米から白米を製造するときの主要な副産物が米ぬかであり、米ぬかからこめ油を絞ると脱脂米ぬかが得られる正解率: 100%
31問目:
穀類原材料として正しいもの
ペットフードに使用されるトウモロコシは家畜用飼料に使われるトウモロコシとは品種が異なる小麦は原粒で輸入されることもあるが、小麦粉で輸入されることも多い玄米は白米に加工して、東洋で主に主食として利用される。その世界最大の生産国は日本であるグルテンミールとは小麦グルテンのことである米ぬかやフスマは玄米を白米に加工する際に、または小麦を小麦粉に加工される際に生じる残渣部分である。この部分は繊維成分が多く含まれ、肥満対策用の原料などによく利用される正解率: 100%
32問目:
でんぷん類として正しいもの
ペットフード公正競争規約ではでんぷん類とはすべての種類の穀粉、イモ類などを指すトウモロコシ、ジャガイモ、キャッサバはでんぷんそのものであるエネルギーの供給源として用いられるだけでなく、ドライフードではエクストルーダーによる形成性に関与するコーンスターチはトウモロコシから分離精製したデンプンのことでα化してもイヌやネコの消化率は高くないこんにゃくいもはでんぷん類に分類される正解率: 100%
33問目:
糖類として正しいもの
エネルギー源として期待できない多糖類は甘味料として使用できる含量を増やしても、ショ糖は保存料としては期待できない少糖類は血中の中性脂肪濃度を下げる効果が期待できるオリゴ糖は腸内環境を改善する効果が期待できる正解率: 0%
34問目:
糖類について正しいもの
セミモイストフードなどのフードにショ糖を用いるのは甘味料としての効果のみを期待しているためであるショ糖とはグルコースとガラクトースとが1:1で結合した二糖類であるキシリトールはネコには健康上特異的に悪影響が出るので与えてはいけないオリゴ糖とは単糖が数個から10個程度つながったもので小糖類であるオリゴ糖とは水あめ、はちみつ、糖蜜などの総称である正解率: 100%
35問目:
豆類として正しいもの
大豆、脱脂大豆、大豆ミール、きな粉、大豆粉、おからはいずれも豆類ではない豆類にはタンパク質は含有されていないきな粉は脱脂大豆(大豆ミール)に過熱加工を加えたものである脱脂大豆は高たんぱくであり、大量生産されるため低コストであり、ペットフードの原料としては有用性が高いおからは豆腐製造時の副産物であるが、乾燥してもペットフードの原料としては栄養価が低すぎて使用できない正解率: 100%
36問目:
魚介類として正しいもの
タンパク質は植物性タンパク質より消化率が低いことが多いタンパク質は植物性タンパク質よりアミノ酸組成が劣ることが多いイヌやネコの嗜好性が劣るものが多い魚介類からつくったフィッシュエキスは魚介類そのものよりイヌやネコの嗜好性が優れているものが多い年間を通して栄養成分などの品質が安定しているため、ペットフード原料として利用しやすい正解率: 100%
37問目:
魚粉や魚介類について正しいもの
魚粉は世界的に生産量が安定しており、ペットフードへの大量使用が可能である魚粉の品質は生の状態での鮮度管理よりも製造時に加熱の程度で品質差が生じるのでなるべく高温で乾燥したほうが良いペットフードにとっての良質な魚粉とは、嗜好性よりもタンパク質の供給源としての評価が重要である魚粉中の油脂には飽和脂肪酸が多く含有されており、与えすぎると健康面で良くない日本の猫は畜肉類よりも魚肉類の方が好むと思われ、カツオやマグロを主たる原材料とする缶詰が多い正解率: 100%
38問目:
肉類として正しいもの
牛脂、豚脂、チキンオイルなど動物性油脂も肉類に含まれる大豆たんぱくで作った人造肉も肉類に分類する畜肉、家禽肉はアミノ酸組成が植物性のたんぱく原料よりも劣る肉粉、チキンミールなどは肉類には含めないペットフード公正競争規約において肉類とは新鮮なあるいは適正な方法で保存された哺乳類や家禽類などの生肉、内臓などの副産物およびその加工物のことを肉類という正解率: 100%
39問目:
肉類とBSE(牛海綿状脳症)との関係について正しいもの
BSEを発症する動物はブタ、ウシ、ニワトリなどの畜産動物である動物性原料、とりわけ反芻動物由来の原料であるミートミール、ミートボンミール、骨粉、牛肉由来加水分解物などを反芻動物に与えるとこれらの動物がBSEを発症する可能性があるペットフードにも反芻動物由来のミートミール、ミートボンミール、骨粉、牛肉由来加水分解物などの使用が禁止されたが、これはイヌとネコにBSEに類似の感染がおこることがあるためであるチキンミールもBSEの原因となる可能性がある原料である肉粉、肉骨粉は現在でもペットフードへの使用禁止が継続している正解率: 0%
40問目:
卵類として正しいもの
ペットフード公正競争規約において卵類とは新鮮なあるいは適正な方法で保存された鳥類の卵及び加工物、加工副産物のことを指す鶏卵は栄養的には理想の脂肪酸素性を示す鶏卵をとくに老齢期の動物に与えると優れた成長を示すアヒル卵、ウズラ卵などは卵類には分類されないペットフードの原料としては非常に安いためよく利用される原料である正解率: 100%
41問目:
乳類について正しいもの
ペットフード公正競争規約において乳類とは新鮮なあるいは適正な方法で保存されている生乳のことをいい、その加工物、加工副産物は対象外である種類としては全脂乳、脱脂乳、全脂粉乳、脱脂粉乳、ホエー、チーズ、バター、クリームなどが挙げられるマーガリンも乳類に分類される脱脂粉乳は乳類の中ではあまり使用される原料ではなく、ペットのミルクにも使用される原料ではないがゼインは牛乳タンパク質を分離させたものであるが、イヌ用のおやつの原料に使用されることはない正解率: 0%
42問目:
動物性油脂ではないのはどれか
パーム油ラードタローバターチキンオイル正解率: 0%
43問目:
油脂類のうち、ガンマγリノレン酸を含む原材料はどれか
大豆油月見草油サフラワー油ごま油米ぬか油正解率: 0%
44問目:
玉ねぎに関して正しいもの
玉ねぎはイヌに与えていけない。他のネギ類は与えても構わない玉ねぎなどのネギ類には溶血を引き起こす有毒物質が含まれており、イヌやネコが過剰に摂取すると赤血球にハインツ小体が形成され、溶血、血尿などの症状を引き起こししばしば死に至る玉ねぎが含む毒性物質名はヒ素の化合物であるネコはイヌに比べて玉ねぎを好むため危険性は高い玉ねぎ類による中毒は溶血性貧血を起こし、尿が鮮血色になる正解率: 0%
45問目:
イヌやネコに与えてはいけない食品としてチョコレートとキシリトールがある。これらについて正しいものはどれか
イヌにはチョコレートを与えても構わないネコにはチョコレートを与えても構わないイヌではキシリトールにはインスリン放出作用がなく、低血糖を引き起こすこともないためキシリトールを与えても構わないネコではキシリトールには強力なインスリン放出作用があり、急激な低血糖を引き起こすためネコにキシリトールを与えてはいけないチョコレートにはテオブロミンというアルカロイドが含まれている正解率: 0%
46問目:
イヌネコに与えてはいけない食材について正しいもの
溶血性貧血を引き起こす玉ねぎの量は7~8kgの体重のイヌで玉ねぎ1個分程度と言われている玉ねぎにはアリルプロピルスルファイドという有毒物質が含まれており、過剰に摂取すると白血球にハインツ小体が形成され、溶血・血尿・下痢・嘔吐などの症状を引き起こししばしば死に至るチョコレートによる中毒の症状は尿失禁やてんかん発作などの症状で少量でもしばしば死に至るチョコレートにはテオブロミンという興奮性の物質が含まれている。キシリトールはインスリン放出作用があり、低血糖を引き起こすためキシリトールの入ったガムなどをイヌに与えてはいけない正解率: 100%
47問目:
イヌネコに与えられる食材はどれか
にらチョコレートニンニクニンジン玉ねぎ正解率: 100%
48問目:
ネギ類を過剰に摂取することでどの血液成分にハインツ小体が形成されるか
白血球の顆粒球赤血球白血球のリンパ球血小板白血球の単球正解率: 100%
49問目:
チョコレートに含まれる有毒物質はどれか
ヒ素ブロメライン青酸カリカドミウムテオブロミン正解率: 100%
50問目:
イヌが誤ってチョコレートを摂取した場合、どのような症状に着目すべきか
ひどい下痢急性腎不全高脂血症尿失禁やてんかん発作高脂血症このクイズを受けた方におすすめのクイズです。ぜひ挑戦してみてください。